【6/12】つながるスナックさが〜オンライン暮らし観光案内所〜
【スナックさがとは】
佐賀県某所に夜な夜なオープンするオンラインスナック兼観光案内所。
そこには佐賀で暮らし自分らしい生活をしている人が集っています。
佐賀で暮らす人たちと出会い、ガイドブックにはないリアルの佐賀を知ることができます。
毎回、メインママをゲストに数名の佐賀県民が皆様をお迎えいたします!
【今回のママ】
池田愛子ママ(唐津ゲストハウス少女まんが館Saga)
https://jomakansaga.com
【チーママ】
中村美由希
【MC(常連客)】
北川健太(旅館大村屋)
MOTOKO(写真家)
【日時】
2020年6月11日21時Open、22時30分Close予定
※先着7名限定
【申し込み】
メールのみ:info@oomuraya.co.jp
※以下の情報を入れてご連絡ください。
当選者には追ってZOOMのリンクをお送り致します。
・お名前
・住んでいる地域
・佐賀のどんなことを知りたいか
【暮らし観光とは】
https://www.facebook.com/saganokurashi/
まちの本当の良さを発信する「佐賀の暮らし観光」。
その主役はその土地で暮らす人や生活です。
これまでの観光というと大量集客型のテーマパークなどの物見遊山型や
豪華な宿の贅を尽くしたおもてなしが主流でした。
もちろんそれも素晴らしい観光の一つです。
一方、京都や沖縄などの地方の有名観光地においては
観光と市民の生活とは分断され、大勢の観光客が押し寄せる
オーバーツーリズムなどと呼ばれる問題もありました。
観光と暮らし、観光客と市民。
これまで分けて考えていたものを少し角度を変えてみるとどうでしょう。
観光客は一時的な市民となり
その土地の人や暮らしに接する。
それは訪れた人にとって唯一無二の時間になります。
地元の人にとっても自分たちの暮らしの素晴らしさを再確認することになるでしょう。
佐賀は分かりやすい大型観光地ではありませんが
そこにある何気ない日常や風土や歴史は都市部にはない豊かさがあります。
私たちはそんな佐賀で暮らす人たちをご紹介するメディアです。
佐賀に生きる人たちと「友達」になれるような観光を「暮らし観光」をよんでいます。
「観光」は物見遊山から、五感で感じる「感光」へ
人と人が繋がる持続可能な旅に出てみませんか。
【ロゴ製作協力】
小松大介(デザイナー)