【Music For Oomuraya 〜selected by Peter Barakan〜】
Music For Oomuraya (selected by Peter Barakan)
ラジオDJ、ブロードキャスターのピーター・バラカンさんが
旅館大村屋の滞在中に聴きたい音楽をテーマに3枚のアルバムをセレクトしてくれました。
afternoon、evening、morning。
それぞれの時間帯をイメージした音楽。
セレクト内容は春、夏、秋、冬で更新します。
Spotifyのプレイリストにアクセスしてお部屋のオーディオで聴くのもよし
湯上り文庫に設置しているハイエンドオーディオで聴くこともできます。
バラカンさんの推薦文が入ったリーフレット(毎号限定500部)は
オーディオがあるリニューアル客室と館内の湯上り文庫、湯けむりラウンジ、音の小部屋に置いております。
「2020・summer」は7月9日より大村屋内で配布開始。
「湯上りの音楽と本で楽しむ」がコンセプトの大村屋で
心地よい音楽を聴くだけなく、音楽と出会える時間をお楽しみください。
【当館まですぐに来れないお客様】
大村屋ECサイトで3000円以上お買い上げでご希望の方に
当館でしか手に入らないリーフレットを同封いたします。
購入時に「Music for Oomurayaリーフレット希望」とメッセージをお入れください。
限定枚数に達してご希望に添えない場合もあります
https://oomuraya.stores.jp
【ピーター・バラカン】
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。著書に『ロックの英詞を読む〜世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『ラジオのこちら側』(岩波新書)『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『猿はマンキ、お金はマニ』(NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫)、『200CD ブラック・ミュージック』(学研)などがある。ウェブサイトは http://peterbarakan.net